新しい秩序を創る高揚感

大島 礼頌/法政大学

2016/02/21 59087 VIEWS
大島さん

会社経営しながらもリクルートに進んだ理由



事業とVC。見ている視点が違うと思うのですが、VCで働いて得たものはなんですか?

びっくりしたのは、会社って「売り上げ出して黒字じゃないとダメ」というのが一般的な考え方じゃないですか。
でも「MERY」さんは売上はほぼなくても事業価値は高く数十億で買われたわけですし、「Uber」も四半期で数千億とか赤字出しているけど評価をされている姿をみると変な世界だなーと。 

そういったビジネスモデルにおいて事業価値がいかに重要かを学んで衝撃的を受けました。 
いろんな戦い方があるんだなあと。 

僕は、昔から軸が一緒で自分の道が変わったといったような経験はないのですが、「深さ」の意味でいうと、CAVでアソシエイトしたことは大きなターニングポイントだと思いますね。 

ビジネスモデルの作り方もそうですし、マーケットの捉え方、経営者としてイケてる人の共通点とかも少しだけわかった気がしていて、今の会社経営にもいかせている気がします。 
何よりCAVの先輩方が賢いし、優しいしという感じでした。 


それこそ、リクルートも経営しながら就職したと思うんですが、なんでリクルートに入られたんですか? 

やっぱりそれは1つで、長い目で見ると、リクルートに入って、学ぶべきところを学んだほうが、 絶対に経営者として大きくなるなって思ったんですよ。 

目先の数億円、数十億円規模の会社を創りたいんだったら行かなくてよかったと思うんですが、 目標は10年後1000億まで到達したいと思っているので。 



リクルートでの仕事を経験して得られたものは何でしたか?

リクルートでいうと、圧倒的にマネジメントですね。 
社員のみなさんが自分のミッションに向かって、熱狂して働いているんですよ。 

社員にとっても、経営者にとってもその状況って最高じゃないですか! 
あの規模になって、社員一人ひとりがそれができている。 
しっかり仕組みで成り立っている、それがすごかったです。 



なるほど!学生起業家の1つの新しいキャリアになりそうですね! 
最後にこの記事を読んでいる学生の皆さんの視野が広がればなと思っての質問になります。
もし、大学1年生に戻れるとしたら、何をしますか? 

大学1年生ですよね...。 
......。 

僕は世界を回りますね。 

若いうちは器を養わなければならない、広げなければならないと思っているので、 価値観の幅、思想の幅を文化の違いを通して広げていくことが大事だと思います。 

世界を回って、いろんなカルチャーに触れる。それこそ危ない経験したりも時には重要かもしれません。 

自分の常識が常識じゃないぞと気づくことが大事ですね。 
その後、インターン行ったりするのがいいんじゃないかなと思いますよ!
 


貴重なご意見いただき有り難うございます! 資金調達のお話を皮切りにキャリアの話までありがとうございました!

ありがとうございました。




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