新しい秩序を創る高揚感

大島 礼頌/法政大学

2016/02/21 59080 VIEWS
大島さん

「食えない奴」を象徴するエピソード

 

それでは続いて、これまでのキャリアについて詳しくお伺いできますか? 

まず、時系列に沿って話すと、財団の話からですかね。 
大学2年生の時に、ベンチャー企業で働いていたんですが、その会社が潰れて、やることがなくなった んですよ。笑 

そして、ある日知り合いの麻布のお店でご飯を食べていたら、ドバイで会社経営をされている人が隣の席にいて、なんだか仲良くなって。

そこで1500万のファンドレイジングが決まったという流れです。
復興関連の財団法人を立ち上げました。 
それが僕にとって初めての起業でした。 ドバイってイスラム教じゃないですか。 

ドバイの会社評価って日本と全く違ってて、業績だけ良くてもダメなんですよ
社会貢献が会社のプレゼンスに直結するんです。 
その会社のCSR事業の一環として財団法人をやりました。




実際にどういった事業を行っていたのですか?

学生を1500人程集めて、福島県南相馬市に毎月足を運び、正直微力ではあるんですが、仮設住宅に訪問したり、市と協同してイベントしたりしてました。 

結構大きなテレビでもニュースに取り上げてもらったりしていました。
そのせいで留年しましたけど。笑 



その後、インフラトップを立ち上げたんですよね? 

私が4年生の時に立ち上げました。 
背景としては、その財団法人のメインスポンサーがM&Aで吸収されて、財団の存在価値がなくなったんです。

やることがなかったので財団法人をたたんで、「1度社会を経験しよう!」と思って就活をしたんですよ。 

それでリクルートとインテリジェンスだけ受けて、運良く2つとも内定をもらったんですが、4月に内定をもらってからまたやることがないので、会社を創ったという経緯ですね。

やっぱり僕は、会社を作って経営するのが一番ワクワクするんです。
神様に「お前は休むな!もっとやるんだ!」みたいに言われているような気もして。

ほとんど大変な事しかないんですけど、なんか生きてる感じがするんです。 




やることがないから立ち上げるってそんなサラッと言えることじゃないですよ。笑 
CAVで働いていたのはいつになるんですか?

リクルートに内定した後になります。 
内定後、リクルートの「サンカク」というプロダクトの責任者の秋山さんという方がCAVで「こういうの募集してるけどどう?」と話を頂いて、アソシエイトとして働き始めましたね。 

先ほど言ったように、インフラトップも経営していたので、週3日、CAVで働いていました。


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