自身の教訓を未来のエンジニアへ

市來晟弥/神奈川大学

2016/02/20 47852 VIEWS
市來さん

自分なりの武器を持って楽しく働く



ずばり、10年前、5年前に今の自分を想像できましたか?

絶対できないし、想像する必要もないと思っていますね。


それはなぜですか?

10年後は、今思っていることより、やりたいことも社会の動きも絶対変わっているので、そこで想像しても意味ないじゃないですか。笑

その時に考えすぎなくてもいっかなって。

だから今も10年後は考えずに、1年1年の成長を大事にしているし、1年1年成長していれば、絶対10年後は信じられないくらい成長していると思うので。

短期的にどう成長しているかを重視しています。

それこそ、会社を作ってからの後悔とかありますか?
強いて言えばこれやっておけばよかったと思うものですね。

英語はできたほうがいいなって思いますね。

できなくても、今仕事できてるんで、いいんですけど、できればよかったなっという程度です。

なんでかっていうと、人と話す時に結構その人の才能って見られるじゃないですか。
僕はなんだかんだコードが書けるので、特段人になめられることはないんですけど。

ただ、それにプラス英語もしゃべれたら、取引とかでプラスに働くことが多いですよね。

人からの見られ方っていうのは、その人の才能によって絶対変わるから。
どんなに性格がよくても、何も仕事できなかったら、「いいやつだけど仕事じゃ何もできないんだな」って思われるし、逆にどんなに性格悪くてもめちゃくちゃ仕事できたらそれはそれで頼りになるし。

才能によって、相手の出方とか話し方とか変わってくるからそういう意味で英語は持っておきたかったなとは思いますね。

まあこれから勉強すればいい話なんですけど、なんだかんだ後になっていくにつれて学ぶ時間はなくなっていくので。



それは市來さん自身も相手の武器を気にしているということですか?

最初はとにかくたくさんの人にあったんですが、そういった局面で、自分が会社の代表者であることを考えると、常に会社の利益を考えなければならないです。
社員を食わせるとか会社潰さない為にも、自分が生きていく上でも、絶対利益は追求しなければならないので。
その上で本当にいろんな相手を見定めて提案してみてパートナーになってみて、才能を実感しつつ、という風に考えてますね。



自分なりの武器を持った方がいいということですね。
最後に、学生起業を志す方に何かメッセージをいただけますか?

必ずしも挑戦=起業にならなくてもよくて、起業したほうがいい人と、起業しないほうがいい人の向き・不向きは絶対あります。
そこで 自分自身の方針を見定めることができた先に自分が社会の一部になれるお金の生み出し方があるので。

会社っていうのは利益を追求するところで結局は資本なので、それじゃなかったら別にNPOをやればいい。

法人として会社として株式会社、有限会社としてやるなら絶対利益は生み出さなければならないですよね。
僕が初めて自分で利益を生み出すことを実感できた時は嬉しかったし、楽しかったので、たとえ会社を潰したとしても絶対にいい経験になる。

その楽しみ方を色々工夫してやってみるといいんじゃないかなって。
僕はそういう考えをもって楽しんで働いています!

本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました!

ありがとうございました。




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