学生起業だからこそ考えるべきお金の話

岡崎耕平/立教大学

株式会社モカの代表取締役を務める岡崎さんにインタビューをしてきました!
2年半のインターン経験、シリコンバレーでのインターン経験、個人事業主を経て起業に至った彼だからこそ、感じる「お金」の話とは….!? 

岡崎耕平/立教大学

Kohei Okazaki

1993年生まれ。福岡県福岡市出身。立教大学入学後、PPC広告の運用を中心としたインターンを経験。その後セブ島でのプログラミング留学やシリコンバレーでのインターンを経て、株式会社モカを設立。現在はシステムの受託と広告代理事業を中心とし、マーケティングからシステムまでワンストップでの提供を行っている。

岡崎さん

起業を決意した個人事業主の経験



本日はよろしくお願い致します。
まず初めに、なぜ起業されたんですか?

ガキの頃から起業したいなあいう想いはずっとあったんですよ。
それは親父が経営者だからだと思うんです。

みんながサラリーマンの親父の背中を見て、サラリーマンになるのと同じくらいのテンションでなんとなく僕も社長になるのかなって思ってたんですよね。
昔からその感覚でいたので、中学生くらいの時に親父の知り合いの経営者の方と話すことがあったんですが、圧倒的な大人感に負けたことでスゴイ凹んだこともありました。笑
今振り返ると当たり前なんですけど、「これは俺は社長になれないかもしれない」って思って......。それくらい、将来は社長になるもんだという意識で生活していたんですよね。

ただ、ずっと社長になりたいなという想いはあったんですが、何をするかは決めていませんでした。 それで大学生の時に、IT企業でインターンをし始めて、「これだ」ってなったわけです。 小学生の時からパソコンが好きでしたし、インターネットの不特定多数の人にアプローチできる影響力が好きなんですよ。



なるほどなるほど!
実際に、親父さんの背中を見ながら、「社長」という存在のどんなところに魅力を感じをしていたんですか?

僕は、根っから自分が先頭に立ってやりたいタイプです。
なので、一番自分で考えて物事を動かしているところが自分にとってフィットしていたんでしょうね。

余談ですが、昔は世の中のほとんどの人は社長になりたいと思ってるだろうと考えてたことがあります。野球だったらみんなピッチャーやりたいじゃないですか? それと一緒で、ビジネスだったらみんな社長やりたいんだろうなって思っていて、俺も社長になりたいんだけどなっていいのかな?なんて思っていました。笑


それは面白いですね。笑
起業を意識している状態から、実際に起業を決意することになったきっかけはなんですか?

起業を決意したのは、個人事業主を経験したことでしたね。
海外に行くためにお金が必要だったので、自分で仕事をもらって開発をしてた時期があったんですが、とりあえずそれで自分が食っていけるか食っていけないかという基準を超えたんですよ。とりあえず死なないなと。
それに、自分が生活する以上のお金を稼ぐこともできたから社員を雇って会社を経営するイメージもできたので、起業しました。

自分一人で仕事を生むのがどれくらい難しいのかというのを身を持って経験することができましたし、 逆にあそこで、自分が生活する以上のお金を稼いだ経験がなかったら一回普通に就職してたんじゃないかと思います。

もし、今起業を考えている方がいるなら、1回個人事業主のステップを踏むのはありかなと思いますよ。それで自分が生活する以上のお金を稼げない場合は、1回会社として事業運営するのは考え直したほうがいいですね。

ただ、僕は起業する前に効果検証するという意味で個人事業主を始めたわけじゃないので、ノリで始めてみるってのは良いと思います。 


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