積み重ねて生まれる自信

麻生輝明/一橋大学

2016/05/26 20342 VIEWS

現在、55万人が利用する「ヒカカク!」を運営する、株式会社ジラフの麻生さん。

内定を辞退してまでなぜ起業したのか、そして、なぜここまでのサービスを作り上げることができたのか、彼が持つ揺るがない価値観を中心にインタビューしてきました。

麻生輝明/一橋大学

Teruaki Aso

一橋大学商学部に入学後、複数のベンチャー企業で事業企画、海外サービス調査などを担当。合同会社ヒカカクを設立後、ジラフ社へ組織変更。

麻生さん

「ノータイムポチリ」に刺激をされ、行動へ。



起業したきっかけを教えていただけますか? 

きっかけはIVS(※Infinity Ventures Summitの略)に参加して、Yahoo!の小澤さんに「サービスを作れ!」と言われたことです。
その後、とりあえず作り始めました。  

そのイベントの中で「ノータイムポチリ」という言葉が繰り返し使われていたんですよね。どういう意味かというと「とにかく行動に移せ」ということです。  

自分は考えてから行動するタイプだったんですが、なんでか分からないですけど、たまには行動に移してみるかという気になって。
学生生活も残り少なかったので、その中で形にしてみようという軽い気持ちで始まりました。
そして、作ったサービスを運営していく上で、法人取引が必要になってきて、 会社にしたほうがいいというアドバイスを知り合いの経営者の方から頂いたので、会社を作りました。


 

4年生の時に設立されたんですよね。就職活動などはどうされていたんですか?

就活を終わっていて、内定を持っていたんですが、辞退して始めました。
それも1つのきっかけだったと思います。 


 

作ったサービスである、「ヒカカク」はどのようにして生まれたんですか?

個人的な体験から来ています。  
自分がiPadを売りたいと思った時に、ネットオークションで売るのがめんどくさかったですし、家の近くの大手買取業者で売ると、安く買い取られてしまうイメージがあったために気乗りしなかったんです。  

自分の思考として納得しないと動き出せないタイプだったので、1年くらいそのままにしていました。ただその間に買取相場が下がってしまい、損をしたんですね。  

その時に僕と同じように、売るという行為で行動に移せない人はいそうだなと思ったんです。そしてちょうど同じ時期に友人が色々な業者で査定額を比較してから売るといったことをしていたので、それをウェブ上で実現したのが「ヒカカク!」です。





現在、月間55万人が利用し、数千件の取引が行なわれているサービス「ヒカカク!




して、LIKEの最新記事をチェックしよう!

今、あなたにオススメの記事

アクセスランキング

話題のキーワード

すべてのタグを見る