起業したい人が読むべきスライド資料5選

2016/07/28 5635 VIEWS
インプットがなければアウトプットは膨らみません。
起業家の皆さんは、毎日膨大なインプットとアウトプットを繰り返しています。
すると、考え方はある程度体系化されてくるものです。
今回は、起業を視野に入れている方に向けて、スタートアップという働き方そのもの、実情への理解、何が必要になるかなどリアルを知ることを助けてくれる資料を用意しました。 
目次

スタートアップを始める前に


起業ブームと言えるこの中で、「なぜスタートアップを始めないほうがよいのか」と批判的な視点で書かれているスライドです。
もちろん感情的な批判ではなく、その理由には客観性があり、スタートアップをするということがどういうことなのか、
起業家、経営者になるというのはどういうことなのかが語られています。

さらにはそれでもスタートアップを選択する方に向けて、スタートアップの流れ、推奨インプット資料などが掲載されています。
とても丁寧です。

スタートアップを始める前に from Takaaki Umada

あなたのスタートアップのアイデアの育てかた


すべてのプロダクト、サービスはアイディアから始まります。
この資料では、①いいアイディア ②スタートアップのアイディア ③あなたのスタートアップのアイディアと3段階に分けてアイディアの性質を分けて、アイディアの育て方について説明してくれています。

アイディアというと本当にアイディアにしかすぎないので、より具体化していく過程は必ず踏むことでしょう。
現在アイディアを持っている方も、これからアイディアを発散する方もアイディア段階にいる方は是非読んでみてください。

あなたのスタートアップのアイデアの育てかた from Takaaki Umada



リーンスタートアップにおける良い仮説、悪い仮説


数年前から有名になったリーンスタートアップの考え方を丁寧にまとめています。
アイディア段階から実際にビジネスモデルとして機能するのかを「検証する」段階には非常に
有益な資料です。

無駄を省き、高速で事業を成長させていくために、何を選び、何を捨てるのか、どんなプロセスを
踏むのかを理解しましょう。もちろん、絶対にこのプロセス通りに進むわけはありませんが、
定石を学んでおくのは何事においても大切だと思います。

リーンスタートアップにおける良い仮説、悪い仮説 from Takaaki Umada


スタートアップ共同創業者の見つけ方、付き合い方、別れ方


起業するにあたって、1人で始めるのはオススメしません。
その理由は詳しく資料に書いてあるのでご覧になってください。

しかしながら、見つけるまではできたとしても人間ですので、うまく付き合っていかなければなりませんし、想像したくはないですが、別れるケースだって存在します。

パートナーとの関係性は大きく会社の成功確率に影響してくるため、肝に銘じておくようにしましょう。

スタートアップ共同創業者の見つけ方、付き合い方、別れ方 from Takaaki Umada

逆説のスタートアップ思考


最近、公開された資料で、スタートアップ界隈の方々から好評だったものです。
テーマを「逆説」としていて、かなり本質を理解するのが難解な資料です。
それこそ、資料が公開された時に、コメントしてよく見られたのが、
「上級者向け」「字面だけ捉えるととんでもない勘違い野郎になる」
などと言ったことでした。

例えば、いいアイディアは簡単に説明できないという文脈に対して、
ビジネスモデルがぐちゃぐちゃで固まっていないがために、説明できないケースも存在します。

そのため、まずは1-4で説明しているような定石やフレームワークに当てはめてみたうえで、
読むことをオススメします。

逆説のスタートアップ思考 from Takaaki Umada


まとめ


まず何を始めるにも勢いは勇気は大事ですが、物事の実態をよく捉えて分析することもとても大事です。
こうして、先人の皆さんの知恵を借りることが出来る時代ですので、学べるところは学んでしまい、
その上にご自身の経験を上乗せしていくというのがより効率的ではないでしょうか。

とはいえ、時代の変化はスピードは年々速くなって来ています。
紹介した考え方が通用するかどうかもわからない時が来るかもしれません。

そういったことも承知の上で、自分自身にとって一番いい意思決定をしていただければと思います。 


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