【2015年上場企業厳選!】成長可能性に関する説明資料

2015/12/18 3815 VIEWS
さて、大人気企画第4弾です。
2015年は上場ブームでした。本記事では特段、取り挙げることはしないですが、ゆうちょの上場は金融業界に衝撃が走ったのではないでしょうか。

そんな今年2015年も終わりにさしかかっています。
2015年上場企業を厳選し、まとめました。
目次

メタップス


(PDF: メタップス_成長可能性に関する説明資料)

上場前に43億の大型調達を実施し、上場したメタップス。
代表の佐藤さんのブログはとても有名ですよね。

アプリ収益化プラットフォームと「SPIKE」によるオンライン決済プラットフォームの2本柱に加えて、上場後、動画広告分析サービス「Metaps Video Analytics」を発表しました。

メタップスの特徴として挙げられるのは、規模の大きさですよね。
グローバルに積極的に展開して、事業をどんどん拡大していく。攻め方が他のベンチャーと一味も二味も違い、本当に日本企業か?と疑ってしまうほどです。

グローバルのマネジメント体制もしっかり整えており、各国には先鋭の責任者を配置、日本には経営顧問として、元金融担当大臣の竹中平蔵さん、Google Japan名誉会長の村上憲郎さん、元Apple副社長の前刀禎明さんを揃える最強の布陣。
それぞれグローバルの中での日本という視点を兼ね備えたベテランです。
どうやったらこれだけの布陣を集められるのでしょうか。

そしてなにより、驚きは佐藤さんの年齢です。
これだけのチームを率いているにも関わらず若干29歳。
恐ろしいです。日本の未来を率いていく逸材です。

Gunosy


(PDF: Gunosy_成長可能性に関する説明資料)

逸材といえばGunosyも負けていません。
代表の福島さんは国が推進するスーパープログラマ発掘事業「未踏」にて、「未踏スーパークリエータ」に認定された実績を持ちます。
Gunosyのキュレーションはこのスーパープログラマから生まれたのです。

そんなGunosyも今年上場を果たしました。
Gunosyが目指すのは『5000万人都市構想』として知られるように、5000万ダウンロードです。

①広告宣伝費への継続的投資
②配信情報領域の拡大
③UIデザインアップデート
④高単価広告商材の開発

の4つの軸で攻め込んでいく模様です。
赤字決算が話題に上がったこともありましたが、すべて先行投資と宣言していますね。
この先行投資がどう芽を出すかに期待です。

PIXTA


(PDF: PIXTA_成長可能性に関する説明資料)

先日、『成功しているベンチャー。創業期の事業計画書集めてみた。』 という記事で紹介しましたPIXTAも上場を果たしました。

資料にもあるように、ビジュアルニーズの飛躍的な増加が起こった背景に後押しされての上場です。
今後の展開として最も期待できるのが、「動画素材市場への本格参入」です。
動画広告の素材と言ったらPIXTAという時がくるんでしょうか、非常に楽しみです。
気になる方は上記URLから飛び、創業期と上場時の事業計画書を比べてみてはいかがでしょうか。

イトクロ


(PDF: イトクロ_成長可能性に関する説明資料)

イトクロはメディア事業を展開する会社です。
メディア事業を主観事業に持った会社の上場はバリュエーションがつきにくく、リッチメディアも上場申請を撤回したほどです。

しかしながらイトクロは、教育業界一本でメディアを展開しているので個性があります。
塾だけでなく、周辺事業(習い事、学童保育、通信教育、家庭教師など)への横展開も広げています。
メディアの横展開はもちろんのことですが、個人的には成長戦略に記載のあるシナジーのある領域への事業展開がとても気になります。
どんな動きを見せるのか、イトクロの今後からも目は離せません。

AppBank


(PDF: AppBank_成長可能性に関する説明資料)

AppBankはメディア事業とストア事業で構成されている会社です。
メディアは1億1,000万以上の月間PVを誇り、EC会員は25万人を突破しました。

2015年10月末には株価が上場時の4倍を超える数字となり、時価総額は306億円。
とまさにうなぎのぼりで絶好調の企業の一つです。

ジグソー


(PDF: ジグソー_成長可能性に関する説明資料)

ご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

事業内容はIoTビックデータを活用した自動運用サービスと、人工知能及びロボット型ソフトウェアをベースとした、自動制御システムのクラウド提供、です。

IoTデバイスの広がりに先駆けてインフラを整えてしまったジグソーが上場を果たしたことは、IoTやロボットの市場の成長の幕開けという意味として捉えられるでしょう。

まとめ

2015年上場企業を厳選したお送りしました。

メディア事業は2014年度を踏襲し伸び続けてはいますが、クリエイティブや動画、IoT、ロボットに関連する企業が上場したことはITの新たなステージの始まりを意味します。

これから起業を志す方はもちろんのこと、サービス開発に取り組んでいる方は時代を大きく外さないように常に情報のアンテナは張っておきましょう!



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