エクイティファイナンスとデッドファイナンス

2015/12/22 2828 VIEWS
エクイティファイナンスという言葉と、デッドファイナンスという言葉。
聞いたことがある人も多いはず。
しかし、言葉は意味を理解してなんぼのもんです。

今回はエクイティファイナンスとデットファイナンスという2つの言葉の意味の解説をしていきます。
目次

企業の資本政策

企業の資本政策には大きく分けて「エクイティファイナンス」と「デッドファイナンス」の2つが存在しています。

こちらを理解するには、現在企業が所有している資金・そして調達したい資金が「自己資本」なのか「他人資本」なのかという観点で考えると非常に理解が深まります。

エクイティファイナンスとは

エクイティファイナンスは、「株式の発行を伴う資金調達」のことを指します。

言葉を分解して考えてみましょう。
そもそもエクイティとは...



【Equity】 資産から負債を差し引いた正味資産のこと。 企業や顧客に製品やサービスによって提供される価値の増減の源であるブランドの資産(アセット)と負債の差し引き合計。株式等により調達された返済義務のない資金。(引用:コトバンク)

つまり企業の資本そのものをさします。
「エクイティ・ファイナンス」は企業資本を用いて資金調達を実施すること。
資本は株式とほぼ同義ですので、株式を発行し、資金調達を実施すること、という意味となります。

デッドファイナンスとは

エクイティファイナンスは、「株式の発行を伴う資金調達」のことを指します。

言葉を分解して考えてみましょう。
そもそもエクイティとは...



【Equity】 資産から負債を差し引いた正味資産のこと。 企業や顧客に製品やサービスによって提供される価値の増減の源であるブランドの資産(アセット)と負債の差し引き合計。株式等により調達された返済義務のない資金。(引用:コトバンク)

つまり企業の資本そのものをさします。
「エクイティ・ファイナンス」は企業資本を用いて資金調達を実施すること。
資本は株式とほぼ同義ですので、株式を発行し、資金調達を実施すること、という意味となります。

ユーザー数の伸びと連動する綺麗な放物線

一方のデッドファイナンスは「借り入れをして行う資金調達」のことを指します。
こちらも言葉を分解して考えてみましょう。


【Debt】 借入金・社債等に他人資本調達された返済義務のある資金のこと。償還期限・配当等の条件が明確である一方、相対的に利回り(リターン)は低い。(引用:コトバンク)

デッド(Debt)は上述の通り、返済義務のある資金であるため、「負債」を指します。
負債を伴い行う資金調達のことから「デッドファイナンス」と呼ばれています。
負債なのでもちろんバランスシートには負債の部に記載されます。
メリットやデメリットはこちらの記事にまとめてありますので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください!
▶︎「融資と出資。何が違ってどっちがいいの!?」 

まとめ

経営者として今、会社のお財布の中にあるお金は自分たちのものであるのか、他人のものであるか、これから調達するお金が自分たちものもであるか、他人のものであるかがわからないとお話にもなりません。
これは学生起業家といえど許される話でもありません。
お金の管理には慣れておきましょう。


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