人間は合理的には行動しない。

予想通りに不合理

2016/07/06 2884 VIEWS

ー出典元 wikipedia

  • 概要・あらすじ

    「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」―。人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。でも、そんな人間の行動を「予想」することができれば、長続きしなかったダイエットに成功するかもしれないし、次なる大ヒット商品を生み出せるかもしれない!行動経済学ブームに火をつけたベストセラーの文庫版。

    ー出典元 wikipedia

  • 著書プロフィール

    名前:ダン・アリエリー
    イスラエル系アメリカ人で心理学と行動経済学の教授。デューク大学で教鞭を執っており、デューク大学先進後知恵研究センター(The Center for Advanced Hindsight)の創設者、BEworksの共同創業者でもある。アリエリーがTEDで行ったプレゼンテーションは780万回以上閲覧されている。

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  • 推薦者からの一言

    株式会社モカ

    岡崎耕平

    マーケティングの考え方が身につきますし、使ってみたいノウハウがたくさん出てきます。

    経済的合理性と社会的合理性の話が面白くて、意外と人は非経済的に行動していると一貫して主張しているのが「確かに!」の連続で面白いですよ。

    岡崎耕平さんのインタビューへ

  • ちょい読みポイント

    本書では、「合理的な」経済モデルといった場合、経済学者の大半とわたしたちの多くが信じている人間性についての基本的な仮定を指す。
    つまり、わたしたちが自分について正しい決断をくだせるという、単純で説得力のある考え方のことだ。
    人間の能力に畏怖の念を感じるのたしかにもっともなことだが、人間の能力を心から簡単することと、人間の理性が完璧だと仮定することのあいだには、大きなちがいがある。実を言うと、この本は、人間の不合理性、つまり、わたしたちがどれほど完璧とはほど遠いのかについて書いてある。

    ー出典元 本書より

  • まとめ

    マーケティングといったらまずこの本が浮かぶほど、長年、マーケティングに携わっている方々のバイブルとして愛されている一冊です。
    事例たっぷりの本書を読みながら、自身の行動を照らしあわせてみると、いかに自分達人間が、直感に基づいた判断をしているかを知ることができます。マーケティングはもちろんのこと、行動経済学・心理学に興味のある方は是非読んでみてください。


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