人生の儚さを考える

僕の生きる道

2016/05/17 2331 VIEWS

ー出典元 Amazon

  • 概要・あらすじ

    中村秀雄は進学高校の生物教師。無難に安定した将来を望んでいた彼に余命一年の宣告が下る。今までの二八年の人生を後悔した彼は、残された時間で精一杯自分を生きようと決心する。
    憧れのみどり先生に思いを告げ、生徒にも積極的にかかわっていく彼に、周りの先生たちも、影響を受けていく。受験と合唱コンクールの両立を目指し、やがて一年が過ぎようとしていた。社会現象にまでなった名作ドラマ「僕の生きる道」。中村先生とみどり先生の愛の物語は、心の中で生き続けます。

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  • 著書プロフィール

    名前:橋部敦子
    1966年、名古屋市生まれ。シナリオライター

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  • 推薦者からの一言

    株式会社ヒュープロ

    山本玲奈

    本を読むのがすごい苦手だったんですが、人生で初めて完読できた本です。
    余命宣告された、中学校教師が、受験生に対して、コーラスの部活を立ち上げるんですね。
    学生たちは、受験前になんでコーラスなんかやらなきゃいけないんだ!と反発するんですけど、そのコーラスを通して、今しかできないことを精一杯生きるってことを学んでいくという感動の物語です。

    山本玲奈さんのインタビューへ

  • ちょい読みポイント

    私立進学高校「陽輪学園」の男性教員である中村秀雄はある日健康診断で再検査となり、スキルス性胃癌で余命1年と宣告される。

    最初は自暴自棄になり、自殺未遂まで起こす中村だった。しかし、金田医師との触れ合いから、残りの人生を精一杯生きようと決意する。そんな中村の変化につれ、1度は中村の告白を受け入れなかった同僚のみどりも次第に彼に惹かれていき、やがて恋人同士となる。幸せな日々もつかの間、彼の病と余命を知ったみどり。

    中村は別れを切り出すが、彼女の献身的な姿勢や金田との対話から、残された人生を彼女と過ごすために結婚を決意する。学園理事長であるみどりの父を説得できぬまま、幼少時代に通った教会で2人だけの結婚式を挙げていると、そこにみどりの父が現れる。

    そして、中村は自分の夢であった合唱を、受験勉強で汲々とした生徒に提案する。歌手志望の杉田以外、ほとんど無関心を装っていた生徒たちも、次第に心を開き始め、コンクールに向けて練習を重ね、2次予選まで進む…….。

    ー出典元 Wikipedia

  • まとめ

    草彅剛が主演するドラマにもなった一冊です。
    エンディングの曲は「世界に一つだけの花」ともあって、ドラマのほうが印象が強いかもしれませんね。

    儚い時間、生きる意味、時間の大切さを考えさせられる名作です。

    僕の生きる道 (角川文庫)
    橋部 敦子 小泉すみれ
    角川書店
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