対人関係に悩む方への処方箋

嫌われる勇気

2016/07/06 3339 VIEWS

ー出典元 Amazon

  • 概要・あらすじ

    「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――

    【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

    世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
    「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

    本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、 哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
    著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
    対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。

    ー出典元 Amazon

  • 著書プロフィール

    名前:岸見一郎/古賀史健
    岸見一郎 哲学者。1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の西洋古代哲学、特にプラトン哲学と並行して、アドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。著書『アドラー心理学入門』など。 古賀史健 ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年、出版社勤務を経てフリーに。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。20代の終わりに『アドラー心理学入門』(岸見一郎著)に大きな感銘を受け、10年越しで本企画を実現。

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  • 推薦者からの一言

    株式会社モカ

    岡崎 耕平

    仕事をしている以上、結局は人間関係で成り立っています。 恋愛もしかり、人間関係を良好にするための考え方がわかりやすく丁寧に書いています。 本が嫌いな方も会話形式で書いてあるので読みやすいと思いますよ!

    岡崎 耕平さんのインタビューへ

  • ちょい読みポイント

    再びアドラーの言葉を引用しましょう。彼は言います。
    「大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」と。


    承認されることを願うあまり、他社が抱いた「こんな人であってほしい」という期待になぞって生きていくことになる。
    つまり、ほんとうの自分を捨てて、他社の人生を生きることになる。
    そして、覚えていてください。もしもあなたが「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。
    相手が自分の思うとおりに動いてくれなくても、怒ってはいけません。それが当たり前なのです。

    ー出典元 本書より

  • まとめ

    アドラー心理学の話題沸騰の引き金を引いたと言っても過言ではない、『嫌われる勇気』。

    自分の人生を生きるとはどういうことか、劣等感とは何か、他者貢献とは何か、様々な視点から『自分らしく生きること』を考えされられます。

    きっと読み終わった後は、肩がすっと軽くなっているような感覚を覚えるかもしれません。

    岸見 一郎 古賀 史健
    ダイヤモンド社
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