日本が誇るラーメンビジネス

ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタント手を組んだら

ー出典元 Amazon

  • 概要・あらすじ

    創業二四年のラーメン店・大力屋。
    かつての隆盛はどこへやら、今ではすっかり閑古鳥が鳴いている。頑固一徹の店主・大二郎のひとり娘・春香は、大学の授業で偶然出会った経営コンサルタントの澤村に助けを求めた。

    職人肌の大二郎は澤村を拒絶するが、自慢のラーメンを「美味しいだけで、商品としては間違いなく売れない」と言われ…。
    つぶれかけのラーメン屋が、毛嫌いしていた“経営のプロ”の助言に従って復活を目指す!感動の物語の中にちりばめられたうまくいく商売の法則。

    ー出典元 Amazon

  • 著書プロフィール

    名前:木村康宏
    1999年学習院大学経済学部卒業。 在学中は、経営コンサルタントとしても著名な江口泰広教授(現、学習院女子大学教授)に師事する。
    卒業後、約2 年間のフリーター生活を経て、コンサルティング大手である(株)船井総合研究所にアルバイトから正社員入社。

    入社後は、ラーメン業界向けのコンサルティングを自ら立ち上げ、その繁盛理論の構築に奔走。チーフコンサルタント、フードビジネスチームリーダーなどを勤める。2010年には、ラーメン店専門の経営コンサルティング会社である(株)繁盛塾を設立。

    ー出典元 ASKアカデミ

  • 推薦者からの一言

    株式会社テーブルクロス

    城宝 薫

    中学か高校かのときに、これを読んだ時に、自分の想いが言葉にされました。
    悩んでいる事とかもそうなんですけど、言葉にできたら勝ちじゃないですか。
    相手に伝えられたってことで。言葉を知らないことが一番の苦しみどころかなって思っています。

    自分の気持ちに近い言葉のニュアンスを選択して、伝えることができるようになったのは、この本を読んでからですね。

    城宝 薫さんのインタビューへ

  • ちょい読みポイント

    私は日本には必ず立ち直る力がある、より素晴らしい国として復活する力があると信じています。

    日本には素晴らしいものがたくさんあります。
    職人芸といえる数々の工芸品や中小企業の町工場の世界的な技術、そしておもてなし、もしかすると本書の代表になっているラーメン屋さんも日本の代表の一つかもしれません。
    しかし日本の大多数は売ることが苦手です。
    日本人の良さである謙虚さや奥ゆかしさ、品質を究める姿勢が裏目に出ているかもしれません。

    ー出典元 本書より

  • まとめ

    『もしドラ』と同じ匂いを醸し出している本書。 ラーメン屋という職業をビジネス的な観点で見る人はあまりいないかもしれませんが、売れるラーメン屋には売れるだけの秘訣が存在しています。
    味にこだわりを貫くのはもはや前提条件。
    その上でどうマーケティングを展開していくかという観点をしっかり提示してくれる本書を読むと、ラーメン屋に行った時の気分や見方が変わるかもしれませんね。


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